一般社団法人 日本ログハウス協会
日本ログハウス協会は、日本におけるログハウスの普及と健全な発展を図り、
国民生活の向上に寄与することを目的とし設立されました。
協会ではログハウスの品質・性能の向上、
生産の合理化等を推進するための活動を通じて、
ログハウスの振興及び関連産業の発展に努めています。
協会の沿革
- 昭和61年
- 「日本ログハウス協会(主に輸入木材を使用)、「全国ログハウス振興協会(主に国産木材を使用)」が設立
- 平成13年10月
- ログハウスの発展を図るために両業者団体を合併、「ログハウス協会」となる
- 平成18年
- 「日本ログハウス協会」へ改称
- 平成21年2月
- 任意団体から「一般社団法人日本ログハウス協会」となり、現在に至る