日本ログハウス協会-ログハウスの普及発展を目指す日本唯一の公認団体。

資料請求&お問い合わせ

一般社団法人 日本ログハウス協会

TOP > 協会の取り組み > コンテスト募集要領

協会の取り組み|コンテスト募集要領

平成30年度 ログハウス建築コンテスト

当協会が主催するログハウス建築コンテストは、日本国内で建築されたログハウス※で 建築技術、地域材利用等の点において優秀と認められたものを顕彰し、ログハウスの普及・発展を図り、木材需要の拡大、森林資源の循環的活用の促進による地球温暖化防止及び 国民生活の向上に寄与することを目的としています。

応募作品は厳正なる審査を経て国土交通大臣及び農林水産大臣賞をはじめとする受賞作品が決定、授賞式が行われます。
下記応募要項に即したものであれば協会員の内外法人個人を問いません。皆様ふるってご応募ください。

NEWS:
今年度より学生の方々を対象としたログハウス設計コンペを開催!
課題・設計条件等はこちらをご覧ください →ログハウス設計コンペ 募集要項

築10年以上のログハウスを対象とした部門を新設いたしました。
年数と共に深い味わいを醸し出すのは、ログハウスならではの魅力です。
大切にお住まいになってきたご自慢のログハウスのご応募をお待ちしております。
また今年度よりログハウス設計コンペ部門も新設!学生の皆様の多数のご応募お待ちしております。


※丸太組構法及び丸太を多用して建築された建物

ログハウス建築コンテスト 募集要領

[応募資格]
一般社団法人日本ログハウス協会会員の内外を問わず、次のいずれかに該当する法人または個人とします。

  1. 1.当該ログハウスの企画または設計をした
  2. 2.当該ログハウスの建築または施工を行った
  3. 3.当該ログハウスの部材を供給した
  4. 4.当該ログハウスの施主
設計コンペ部門については
  1. 5.大学等で建築を学ぶ学生。応募の時点で35歳以下とする。
  2. 6.国籍は問わないが、外国籍者は日本留学3か年以上の者。
  3. 7.個人またはグループ応募として、グループで応募する場合は4者以下のグループとする。

[応募作品]

  • 国内において建設され、平成28年4月以降に完成したもの
    ※ヴィンテージ部門については平成20年4月以前に国内に建設されたもの
  • 建築基準法に適合するとともに、普及が期待できる技術が適用されているもの
  • 構造、材料(地域材等)、意匠、環境との調和(周辺の経過や町並みとの調和)、企画性に優れ、他の模範となるもの、または、ログハウスの可能性を高めるもの
  • 以下のいずれかの部門に該当するもの
  • 丸太組構法部門
      (住宅、店舗、宿泊施設、公共施設、レジャー施設、大規模施設、応急仮設住宅等)
  • 小規模ログ部門
      (バス停留所、トイレ、東屋、電話ボックス、遊具等)
  • 軸組構法等部門
      (丸太等を多用した建物ーポスト&ビームトラスト構造、縦型ログ等のほか内装材等に意匠として丸太材を積極的に表現した建物)
  • ヴィンテージ部門
      (ログハウス、または丸太材を
  • 多用した建物の特性に基づく維持管理が適切に実施され、他の模範となるもの)
  • 設計コンペ部門
      (住宅、別荘、集合住宅等設計)

[賞及び表彰]
賞及び副賞を贈呈します。

  • 国土交通大臣賞 (平成30年度ログハウス大賞)…1点
  • 農林水産大臣賞 (平成30年度ログハウス大賞)…1点
  • 優秀賞 一般社団法人日本ログハウス協会会長賞 …1点
  • 優秀賞 (公財)日本住宅・木材技術センター理事長賞 …1点
  • 特別賞 木のまち・木のいえ推進フォーラム代表賞 …1点
  • 特別賞 (社)木を活かす建築推進協議会代表理事賞 …1点
  • 特別賞   改修、再利用等環境問題に配慮した作品 …若干
                       周辺の景観や町並みと調和している作品 …若干
                       地域材の利用拡大が期待できる作品 …若干
                       低コストで工夫された家 …若干
                       住み心地で工夫された作品 …若干
                       公共建築物等において先導的モデルになる作品 …若干
                       適切な維持管理が実施され活躍している作品 …若干
  • 奨励賞 部門別に若干
  • 一般社団法人日本ログハウス協会会長賞
  • ログハウス設計コンペ部門賞

受賞者の発表及び表彰は、平成30年6月11日(月)一般社団法人日本ログハウス協会の平成29年度通常総会会場で行います。なお、発表は当ホームページでも行います。

[平成30年度ログハウスコンテスト 審査基準]
本コンテストは、わが国で建築されたログハウス(丸太組構法及び丸太を多用して建築された建物を(以下「ログハウス」という。)で、建築技術、地域材利用等の点において優秀と認められるものを顕彰し、ログハウスの普及・発展を図り、木材需要の拡大、森林資源の循環的活用の促進による地球温暖化防止及び国民生活の向上に寄与することを目的とします。
この目的に沿って、普及効果の高い建物で、他の規範となるものや、ログハウス建築の可能性を高めるものを応募作品の中から審査によって選び出し顕彰いたします。
なお、審査は、応募書類審査を原則としますが、国土交通大臣賞及び農林水産大臣賞受賞候補作品については、現地審査も含め受賞作品を決定します。
審査基準は以下の4項目とし、これらを総合的に判断して顕彰該当作品を選びます。

  • 1.構造方法及び材料
    • 1)構造安全性の配慮は適切か?
      2)耐久性の配慮は適切か?
      3)材料選択は適切か?
      4)防水、断熱、気密性に関する対策は適切か?
      5)施工性に問題はないか?

  • 2.意匠及び空間設計
    • 1)建物周囲の環境と調和がとれているか?
      2)意匠、空間はログの特性をよく生かしているか?
      3)建物用途に応じた適切な機能性が保持されるよう計画されているか?
      4)室内の音・熱・空気環境が快適に保持されるよう計画されているか?

  • 3.地球環境問題への配慮
    • 1)地域材を積極的に利用しているか?
      2)再利用性、解体容易性に配慮しているか?
      3)省エネルギーに関して配慮しているか?

  • 4.企画性
    • 1)ログハウスとしての先見性を持ち、他の範となりうるか?
      2)コスト低減に係る配慮が払われているか?
      3)適切な維持管理が実施され、ログハウスの良さが永続しているか?他の規範となりうるか?

  • 5.優れた発想・夢のもとでのログハウスの設計提案
    • 1)従前からのログハウスと比してすべての面で可能性を有しているか? それにより各世代での夢を語れるか?
      2)地域住人の中核住処となるか?


       ログハウス建築コンテスト
      主催 一般社団法人日本ログハウス協会
      後援 国土交通省
      農林水産省
      (公財)日本住宅・木材技術センター
      木のまち・木の家推進フォーラム
      (社)木を活かす建築推進協議会
      応募用紙 応募要領PDF版ダウンロード
      応募用紙PDF版ダウンロードWORD版ダウンロード
      ※ A3用紙に印刷してご利用ください。
      用紙記入例用紙記入例(PDF)
      応募方法
      A. 応募用紙をA3サイズで印刷し、必要事項を記入・応募写真を貼り付け
      B. 応募写真画像も含めたデータを作成し、A3サイズに印刷

      A・Bいずれかの方法で作成し、下記まで郵送でお送りください。
      応募書類 (1)本協会が定めるコンテスト応募用紙
      (2)写真(カラープリントし、建物全景及び内部各1枚、その他アピールしたい部分を用紙各写真欄に即した
      サイズで2,3枚提出)
      (3)図面(原則としてA3サイズ)
       1)各階平面図・立面図
       2)矩計図または断面図
      (4)境界を示した周辺の状況が分かる配置図
      (5)建築確認書の写し又は建築工事届の写し
      (6)構造計算書(ダボ本数計算表等)当該計算書は2次審査対象作品に選出されたものについて、後日に提出を
      指示する。
      ※ 応募書類が不足すると失格する場合があります。
      その他 1)応募にあたっては関係する設計者、施工者、施主等の了解をとってください。
      2)応募書類は一切返却しません。
      また、本協会が応募作品を本協会編出版物や広報誌等に用いる場合は、応募者は、無償でその使用を認めることとします。
      応募締切 平成30年4月18日(水)必着
      書類送付先 一般社団法人 日本ログハウス協会事務局
      〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビル1F TEL03-3588-8808
      審査委員長 大橋 好光   東京都市大学教授
      審査委員 井上 雅文    東京大学教授
      大澤 竜二    (株)小学館ライフスタイル誌編集局編集長
      岡田 恒   (公財)日本住宅・木材技術センター参与
      武井 利行   国土交通省住宅局木造住宅振興室長
      井口 真輝   林野庁木材製品技術室長
      中村 勉   (株)中村勉総合計画事務所 代表取締役
                     東京建築士会会長
      三澤 文子   Ms建築設計事務所 代表取締役
       
      ログハウス設計コンペ
      主催 一般社団法人日本ログハウス協会
      スケジュール 参加登録期間:平成30年2月1日~平成30年4月10日
      作品提出期間:平成30年2月26日~平成30年4月16日
      一次審査:4月下旬
      二次審査及び表彰:5月下旬及び平成30年6月11日
      設計課題 ログハウス住宅(別荘、集合住宅等を含む)の有する諸機能を最大限発揮しつつ、耐火性能、耐震性能、遮音性能等確保のほか、近未来の子・孫の生活スタイルにも柔軟にマッチすることができる、優れた発想・夢のもとでのログハウスの提案
      設計条件 1)敷地面積は500㎡以内(集合住宅の場合は900㎡以内)として、敷地条件、住宅等の床面積は適宜想定するものとする。
      2)敷地設定については下記の点において考慮することが必要となる。
          ① 全国にはログハウスが積極的に建築されている地域があります。それらの特性を活かし、さらに魅力ある地域づくりに繋がるログハウスを提案すること。
          (一方、ログハウスの建築が諸条件から気薄な地域があります。建築促進のモデルとなるログハウスの提案。)
        1. ② 詳細設定の必要はないが、施工想定する地域をあらかじめ指定すること。
      ③当該地域の建築技術やスギ、ヒノキ、カラマツ等大丸太を活かし、将来に残すことの仕組み、構法の提案に繋げる。
      3)1~3階建てであること。設計した地域等で、これ以外の提案がある場合は、その旨を明記することができる。
      4)家族構成は自由とする。
        1. ①設定した家族構成に見合う間取りになること
        2. ②設定した家族構成、設計した家のコンセプトを設計図に明記する。
        3. 5)丸太組構法によるログハウス住宅 なお、縦形ログ(在来軸組)、ポスト&ビーム等を含むものとする。
        4. 6)優れた発想・夢のもとでのログハウス → 構法の発展
          昭和61年3月丸太組構法のオープン化が実現して以来、30余年が 経過。この間の技術発展を踏まえ、CLT等とのコラボなど、提案者にマッチした構造提案を行う。 (構造計算などの分析は不要とします。)
      応募資格

      応募資格は以下のすべてを満たすものとする。
      1)大学等で建築を学ぶ学生,院生等。応募時点で35歳以下とする。
      2)国籍は問わないが、外国籍者は日本留学等3ケ年以上の 経験者とする。
      3)個人またはグループ応募として、グループの場合には4者以下のグループとする。グループには名称を付す。
      4)独自の考えで作成提案するもので、委託等は行わない。
      5)応募者に説明を求めることがあり、確実に連絡が取れることとする。
      6)作成段階で第三者のアドバイスを受けることを妨げない。

      提出書類 募集要項及び参加登録用紙PDF版ダウンロードWORD版ダウンロード
      応募に必要な書類は以下とする。
      1. 1)応募用紙・参加者全員の氏名、大学等 学部を記入
      2. 2)課題説明書
        下記の内容応募書に記載する。最大でA4用紙2枚まで
        ・設計したログハウスのコンセプトとPRポイント
        ・ログハウスの総額と使用木材の総額想定
        ・提案ログハウスで地域振興にどのような効果があるか
        ・設計図(A1用紙1枚) + 応募書A4用紙2枚となる配置図、平面図、パースは最低限記載すること。必要により立面図、伏図等提出する。
        ・提案するログハウス住宅のイメージが解りやすく表現されていること
        ・設計図のデータの提出
      1. 3)当該設計コンペにかかわる経費は自己負担となる。

      ※ 応募書類が不足すると失格する場合があります。
      賞、その他 ログハウス建築コンテストと同様とする。
      なお、当該応募作品部門については
      一般社団法人日本ログハウス協会 会長賞、ログハウス設計部門特別賞を設定する。2作品程度